『オルゴンエネルギー研究会』とは

半導体セラミックチップの生みの親と呼ばれている 石黒三郎博士(理学博士。昭和61年 科学技術庁長官賞、昭和62年 紫綬褒章を授与)が半世紀近く研究を重ねた『オルゴンエネルギー』。

石黒博士の長年の研究の集大成により開発されたオルゴンエネルギー集積波動装置(以下:「オルゴンパワー」)を活用した新しい健康法を研究するグループです。

「オルゴンパワー」で生成した生体波動水(オルゴンエネルギーを転写した水)を飲むことで健康数値が大きく改善され生活習慣病になりにくい体質になることが近年わかってきました。

またOPペンダントを装着することにより、経絡を流れているプラーナ(気)を整え、自己免疫力を強化し、様々な病気の回復、ストレスの緩和、5Gなどの電磁波防止対策にも活用できます。

本研究会は、「統合医療」に取り組まれる医療クリニック、動物病院(ペットクリニック)、心身療法(鍼灸、接骨院、整体院、自然療法、運動療法、リラクゼーション等)を行う治療家、各種施術・運動指導(ヨガ、太極拳ほか)に取り組まれる指導者の方を対象とし、『オルゴンパワー』や『オルゴンパワーパッチ(研究会メンバーのみに試供する特殊な半導体セラミックチップ(鍼のない鍼))』を活用いただき、クライアントの身体の『生体エネルギー環境』を整える事によるご自身の施術法と併せた相乗効果などの症例の情報交換し、次世代の健康法を研究開発していくことを目的に設立致します。

オルゴンエネルギー集積波動装置
「オルゴンパワー」とは

「オルゴンパワー」は、日本の半導体セラミックチップの生みの親として知られる石黒三郎博士が、世界特許を取得した半導体セラミックの技術特性を生かし、長年の研究により開発した特殊な(遠赤外線放射性)半導体セラミックプレートを搭載したペンダントプレートです。 自然界に発生する宇宙エネルギーを集積する独自の半導体セラミックの組み合わせにより、(遠赤外線放射性)生体エネルギー※を最大限に発生させます。

※生体エネルギー:精神医学者ウィルヘルム・ライヒが発見したとする自然界に遍在・充満するエネルギー。ライヒはこれらを総称する新しい呼び名としてオルガスムス(性的絶頂)からオルゴン(Orgone)と命名し、「オルゴンエネルギー」とも呼ばれています。中国では“気”、インドでは“プラーナ”、ギリシアでは“エーテル”、ポリネシアでは“マナ”と呼ばれるエネルギーと同義語で、目に見えないところで人間のすべての機能を働かせる「生命エネルギー」とされています。

OP開発ストーリー

半導体セラミックチップの生みの親と呼ばれている石黒三郎博士は、半導体をつくる過程で、「オルゴン」と言われている生体エネルギーを偶然発見し、晩年はオルゴンエネルギーの研究に没頭。このオルゴンエネルギーを医療に役立ててるため「日本アンチエイジング研究会」を設立し、理事長として、その「オルゴンエネルギー」を使って様々な病気の治療に役立つ研究を発表してきました。

石黒博士は「オルゴンエネルギー」がどのような過程で生じるのかを詳しく研究し、無機物と有機物の間に流れるエネルギーを測定し、エネルギーの移動が起こるときに、その周囲に磁場のような不思議なエネルギーが生成される事がわかり、その不思議なエネルギーは、まるで神社の境内に入ったときの、木もれ陽の中で澄みわたる清々しさのような、とても心地よい感じがしたそうです。

また、この実験をおこなっていると体調がとても良くなることを実感し、心身の病を回復させる何らかの働きをもっているのではないかと考え、体調のすぐれない人や病気の人に、この装置を試しに使っていただき、病気が治癒したり回復するという効果を確認しました。しばらくして、この不思議なエネルギーは、ウィルヘルム・ライヒ(※)が発見した「オルゴンエネルギー」と同じ原理だということを知り、このエネルギーを「オルゴンエネルギー」と名付け、生涯を掛けこの研究に没頭していきました。

 <石黒三郎博士ご自身の体験談>

「製品の開発当初、私は前立腺肥大で尿の出が悪くなりました。また肝臓障害が悪化し、東京医大病院で肝臓がんと診断されました。」

幸いにもすぐに入院とはならず「1週間分の抗癌剤を処方され、それを家で服用しながらある水を飲んでいた」といいます。「ある水」とはなにか、それは石黒博士が開発した円錐状の粒(半導体セラミックチップ)を市販のミネラルウォーターに入れた水でした。

「1日1~1.5L飲んだところ2~3日後に尿がジャーと出るようになりました。」

さらに続けること4ヶ月。

「次第に気分が良くなりました。血液検査をしたところ肝臓が激的に回復していました。担当の先生が肝臓がんにこんなに効く薬などない。何をしたのかと不思議がっていました。あれから病院には行っていません。」

ウィルヘルム・ライヒ

ウィルヘルム・ライヒ(Wilhelm Reich、1897年3月24日 - 1957年11月3日)は、オーストリア出身の医学博士・精神分析家・精神科医

生命エネルギーの概念として、「生命体 (organism)」と「オーガズム (orgasm)」を組み合わせ「オルゴンエネルギー」という造語を生み出した。1940年、彼はオルゴンを集めるというオルゴン集積器(オルゴン・アキュムレータ、オルゴン・ボックス)を作り始め、ファラデーケージを改造し、ガン患者に効果があると主張。実験用のがんマウスをファラデーケージに入れておくと、顕著な効果があると考え、人間が中で座れるサイズのケージを作った。これがきっかけとなり、オルゴン集積器で癌が治ったという新聞記事が出た。この研究所で作られたものとして他に、オルゴン放射器のクラウド・バスターなどが挙げられる。

オルゴンエネルギーの研究

オルゴンボックス

ウィルヘルム・ライヒは、有機物と無機物を交互に重ねた「オルゴンアキュミュレーター」(オルゴンボックス)も作り、この「オルゴンアキュミュレーター」を使って、やけど、消化器官系疾患、筋肉痛、関節痛、神経症、さらにはガンに至るまで多くの患者の治療に成功したという記述も残っています。

さらに、症状の改善や治療ばかりでなく、オルゴンボックスに入った患者は感情と思考がポジティブになり、より多くの幸せを感じることができたという報告も残っています。

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OPの使用方法

①生体波動水(オルゴンエネルギー水)を生成

○ 「オルゴンパワー」プレートの上に飲み物を置くことによって、美味しくて体にも良いといわれる生体波動水(生体エネルギーが水に転写されオルゴンエネルギー水)を作り出します。

○健康を促進する飲料水としてお飲みになるか、お風呂に入れることでまるで温泉水のようなオルゴンエネルギー風呂になります。

②電磁波の防御装置(電磁波ブロック)

○首に下げて使用する事で、身体に侵入する電磁波を防御する装置として機能します。

③健康維持用具

○首に下げて使用する事で、多大な微弱磁気波動を放射し、また広範囲波長領域の遠赤外線放射性能を有しているため、身体の各臓器の疾患の治癒に非常に有効に働く健康維持用具となります。気の流れ道である経絡(けいらく)を整え、全身の血液循環・臓器の働きがよくなることで免疫力を高めます。

生体波動水の活用方法

ペットボトルの下に約1時間、「オルゴンパワー」を載せておくだけで生体波動水が作れます。


ペットボトルに入れた水道水やミネラルウォーターなどのドリンク類以外にもグラスやカップの下に置くだけで、注いだお茶やコーヒーが生体波動水に変化したお茶やコーヒーに生まれ変わります。お酒やお味噌汁にほんの少し入れるだけでもOKです。

健康促進を目的に飲まれる場合、1日に1L以上飲むことをお勧めします。
水道水の嫌な消毒臭も消え、飲み口もまろやかに甘くなりおいしくいただけます。沸騰させても、その特性は変わりませんので、少し冷まして白湯にして飲むことで、内臓を冷やすこともなく健康的に水分補給が行えます。

「オルゴンパワー」なら水道水も生体波動水に変えられるため、それらの商品に比べ非常にコストパフォーマンスに優れています。短時間でつくれるため、ひとつのOPでどんどん作り置きを作っておけば、ご家族皆さんでお飲みいただくことができます。 ※生体波動水は通常の水より腐りにくいので、作ってから10日間ほどは日持ちします。

※「オルゴンパワー」は、エネルギーのチャージと浄化を目的に定期的に太陽に当てることをおすすめします。

専門用語の解説

生体エネルギー:生命活動として経験しうるすべての身体機能にかかわるエネルギー。

波動医学(波動療法):物質にはそれぞれ特有の振動があり、その振動が乱れることで病気が発症するという考えです。波動を正常に戻すことで病気を治すことが可能だとされています。

波動水:特定の周波数を水に転写することで、身体の生命エネルギー循環を正常化させ、ストレスや電磁波などのストレスから解放させる効果があるとされています。

生体波動水:日々の健康はもちろんこと、身体の機能低下(=病気)したところを回復させることを目的に開発されている特定機能を持つ飲料水です。

生体波動水飲用によるこれまでの研究成果

「オルゴンパワー」による波動分析結果

生体波動水飲用後の身体波動値の変化

石黒博士研究発表による
主な「生体波動水」の効果

●自然治癒力が高まり病気に罹り難くなる。(万病の元とされる風邪を引かなくなる。)

●自然治癒力が高まると病気になっても軽く済む。

●血流が良くなるので、疲れにくくなる。腸の働きが良くなり便秘が改善され、糞の悪臭が減る。(次第に臭いが消える)

●腋臭、体臭、汗の臭い、口臭も減る。

●Β波が減りα波優位となるので、よく眠れるようになり、体調がよくなる。

●HbA1cが正常に戻り、糖尿病も改善される。他の健康食品やサプリメントと一緒に飲むと、相乗効果を起こし波動値が上がる。例えば水素サプリメントやケイ素水等と生体波動水を一緒に飲むと波動値が最高となる。

●ペットに飲ませると臭いが減り元気になる。

66歳男性

尿の出が悪く、残尿感があり、毎日「生体波動水」を1L飲む。2~3日後、尿の出が良くなり、体調も良好に。腸の働きも良くなり、長年の便秘が治った。

55歳男性

肝臓が悪く、医者の薬を飲んでいるがなかなか良くならない。毎日「生体波動水」を1L飲む。肝機能の血液検査でAST(GOT)数値が1ヶ月で160台が60台にまで下がった。

※AST(GOT)基準値範囲:10~40 U/L

※ALT(GOT)基準値範囲: 5~45 U/L

※γ-GT(γ-GTP)基準値範囲:0~79 U/L

50歳男性

肝臓障害、GOT220台が500ml~1L飲用し、2ヶ月で110台にまで下がった。

80歳男性

健康診断で肝臓障害と診断当時 GOT183、GPT416、γ-GTP373 オルゴンエネルギー水を1日1~1.5L飲み、4ヶ月後GOT17、GPT17、γ-GTP33と回復

乳癌患者

生体波動水を2週間飲んだら、発疹が消え始め肌がキレイになり、髪の毛も生えてきた

肝臓移植しないと
死ぬと言われた
肝臓病患者

生体波動水を1日2L飲み続けた結果、3ヶ月で肝臓移植の必要がなくなった

糖尿病患者

○HbA1c11が生体波動水を飲み続け、7ヶ月で7に下がった

○HbA1c7.5が生体波動水を飲み続け、6ヶ月で6に下がった

その他

○生体波動水を2L入れた風呂に毎日入っていたら1年くらいで髪の毛が黒くなった

○夜トイレに3回位行っていたが、1回か0回になった。

○便秘が無くなり、便の悪臭が減った。

○汗の臭いや体臭が減った。

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「オルゴンパワー」による電磁波防止効果

電磁波対策の背景

一般的な治療器との波動値測定比較

「オルゴンパワー」ユーザーの声

クリスタルヒーラー
ヒプノセラピスト

○首にぶら下げると近いチャクラが活性化する体感があります。

○植物に生体波動水をかけたら植物も喜んでいるのがわかった。

○血液が流れる体感があります。肩こりや昔、骨折した右足が滞ってるところがあるなーと、自分の体の詰まっているところがわかるのが興味深いです。

○呼吸もしやすくなり、エネルギーも素晴らしいと思います。

 

骨格矯正の先生

○お客様の骨の上に「オルゴンパワー」を載せ施術したところ、自身への邪気の入り方が軽減された。いつもなら喉が痛くなって咳き込むのを我慢しながら施術してるのが、2時間半施術しても元気に。施術後にお客様から「オルゴンパワー」を載せた背中の真ん中くらいからスポーンと何かが抜けてったと言われました。

○生体波動水を入れたお風呂は、温泉みたいになります。これまでお湯に生命エネルギーを吸い取られてましたが、生体波動水を入れたら、生命エネルギーが補充されて湯冷めしませんでした。冷え性や女性の方には特におすすめします。

60代女性

熱を持って腫れてしまった虫刺されが、「オルゴンパワー」を当ててたら熱も腫れも引いて楽になりびっくりした。

占い師(霊能者)

○「オルゴンパワー」を転写したお水、ペットボトルはほんのり暖かいです。

○生体波動水を作る2Lペットボトルは3本までは転写します。

○生体波動水を太陽に当てたら、さらにお水が甘くなりました。

○お香を焚く真っ黒な器のこびりついて取れなかった油汚れが生体波動水につけて置いたら綺麗に取れた。

○わきがの酷い方からいただいた洗濯しても臭いが取れない洋服を生体波動水に浸けておいたら、臭いが取れました。

70代女性

○製品を手に取るやいなや身体のあちこちでチリチリし、特に筋膜辺りがチリチリしました。「オルゴンパワー」を首から下げると、手の平が異常にしっとりとして柔らかくなり、つやつやピカピカになる様な変化がありました。恐らく私の五臓六腑をリサーチして肝臓腎臓の調整がなされている感があります。

○神様からの素晴らしい賜り物だと思います。石(と呼んで良いのか分かりませんが)の数が13であること。真ん中の六芒星は私が大切にしている七面大明神のシンボルである七曜紋のようであり、水の象徴を現すベンゼンであり、七曜紋は立方体になると空海さんの胎蔵界(金剛界、即ち曼荼羅=全宇宙)の世界を表していると思い、惚れ惚れしております。笑

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研究グループ  research group

事務局運営
株式会社はつが
代表理事
服部秀幹(株式会社はつが 代表取締役) 
理事
坂口淳一(宇宙量子波動KABBALAヒーリング〈体質矯正整体〉代表)
特別顧問
中村直樹(オルゴンパワー普及会 会長、ハッピーライフ友の会 代表) 
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特別顧問 オルゴンパワー普及会 会長 中村直樹(右)
代表理事  株式会社はつが 代表取締役 服部 秀幹(左)

『オルゴンエネルギー』の研究は今後の「代替医療」の世界が変わる大きな可能性を秘めています。

量子波動は、これまでの物理学の枠を超え、私たちが今まで考えもしなかったような方法で物質やエネルギーを操作する可能性を秘めていますが、「オルゴンエネルギー」が身近な「代替医療」に応用されることで病気の治療や予防、さらには身体や心の健康を促進する革新的な手段が生まれるかもしれません。石黒博士のこれまでの波動測定器による研究では、身体・臓器のそれぞれの各部位の波動数値を計り、生体波動水を飲むことにより、身体・臓器のそれぞれの波動値を高波動に維持することで健康状態が保つことができることがわかっています。当研究会では、石黒博士のこれまでの功績に感謝し、その意志を引き継ぎ、この素晴らしいエネルギーの様々な活用法を一緒に研究いただき、新たな健康法の可能性を発信いただけるパートナーを募集します。

ニュース News

2025年3月10日

雑誌 veggy(vol.99)にて「オルゴンパワー」(オルゴンエネルギーペンダントプレート)が紹介されました。

2025年1月6日
「オルゴンパワー」公式オンラインショップが開設しました。
2025年1月6日

雑誌 anemone(2月号)にて「オルゴンパワー」(オルゴンエネルギーペンダントプレート)が紹介されました。

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【知識ゼロから学ぶ】
『 オルゴンエネルギー 』

【オルゴンパワー解説動画】
宇宙からの生体エネルギーの活用

オルゴンパワーの効果(応用)

『オルゴンエネルギー研究会』
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